淡河町の横山さんと人形劇・ペープサート作り
こんにちは!淡河ワッショイのSNS広報アリサです。
9月21日(土)に淡河地域福祉センターにて「学びの森」が開催され、淡河児童館の館長をされている横山さんに人形劇・オリジナルのペープサート作りを教えていただきました。
「学びの森」とは??
淡河児童館と好徳児童館を運営しているNPOの「淡河町子育てネット」が主催する企画。
子どもの居場所づくりの一環として、地域の文化や手仕事など様々な体験プログラムを提供しています。
淡河町の子どもならだれでも参加できる、学びと遊びを提供してくれる貴重な場になっています。
人形劇スタート
横山さんによる人形劇がスタート!子どもたちも真剣に見つめていました。
ペープサートは表裏で人形の表情を変えることができる手作りの人形です。
躍動感のある動きや、動く関節部分の作り方などをみせていただき、ワークショップ開始!
オリジナルの人形をつくってみよう
小さいお子さんはお父さん・お母さんに助けてもらいながら、自分の思い思いの人形を制作していきます。
小学生は、自分で工夫して1個・2個とつくっていました!
お兄さんお姉さんが作る様子を、小さいお子さんが見ていたり、できあがった人形で一緒に劇ごっこをしているのも素敵でした!
できあがり
皆さん、いろんな人形をつくることができました!
ランチのあとは紙芝居・レクリエーション
カレーをたべた後は、地域おこし協力隊の田村さんご家族による紙芝居を見せていただきました。
役にあわせて声色がかわるのが臨場感があって面白かったです!子供達も真剣‥!
レクリエーションでは、みんなで椅子取りゲームなど色んな室内あそびを一緒にすることができました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
次回は10/26(土)にハロウィンイベントを開催する予定です。
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