About
淡河町について
神戸三宮の市街地から車で30分ほどの距離にありながら、豊かな自然と歴史・文化が多く残された町、淡河町(おうご)。
人口は約2,500人と過疎化が進む一方で、町を盛り上げようと新規事業の創出や就農、定住移住の促進にも積極的。淡河町に住みながら都市と農村の共生を目指している人が多く活躍しています。
私たちは大切なものを将来へ残していくために、
「あたらしい田舎のかたち」を模索しています。
Tour
観光に訪れる
江戸時代には「湯山街道」の主要な宿場として栄え、貴重な文化財や伝統行事が数多く残されている淡河町。茅葺き民家も多く残っていて、初夏には蛍が見れる自然豊かな場所です。
Project
町おこし
淡河町では様々な町おこしプロジェクトが行われています。中学生の視点や地域住民の活動を知ることで、より深く新しい淡河の一面が見えてきます。